なぜベトナムに?

なぜベトナムに?

なぜベトナムに?

なぜベトナムに?

ヘルシー料理の代表であるベトナム料理が好きだから?
うん、フォーも生春巻きも自分で作るくらい大好き!だけど違う。

やっぱり町並みいわく「東洋のパリ」的なところ?
いや、パリとかよくわからない。

2018年の経済成長率7%増という東南アジア期待の星でのビジネス調査?
いや、そんな投資家みたいな理由じゃない。

じゃあ、そこにベトナムがあったから?

う、うん、、、それかもな。
まあ、それが一番近い理由かもしれないが、
とにかくどこかへ行きたかった。

この日本から出て、いや、部屋から出て、
全然知らないところへ行きたかった。

それが大きな理由だ。
(理由特にないってことね、、、)

日本を発つその日まで、私はほとんど引きこもりだった。

といっても、大体一ヶ月くらいだが、、、
まあ、聞いてほしい。
この一ヶ月は、私にとっては、とても貴重な月日だったのだ。
私はなるべく外に出ないように心がけ家の中で過ごした。

というのも、それまでの私は7年という月日を、
重たいビジネスバックを抱えて毎日あちこち駆け回っていた。

北は北千住から南は南千住まで全国を駆け回った。
(いや、ごめん、これきっと東京在住の人しかわからないジョークだね。)
とにかく、毎日毎日外回りであちこちの場所へ仕事に出かける日々だった。

その仕事を辞めて、私が決めたことはひとつ。

「もう外は出ない!!!!!」

これだった。
私は退職日翌日からすぐにそれを実行した。
(たいしたことじゃないだろ)

誰とも会わない。町にも出ない。
日光を浴びない。雨に打たれない。
ただただ、ひたすら家にいて好きなことをする。
そんな毎日を遂行していた。

その私がである。
悠々自適な引きこもりライフを、
心から謳歌していた私がその1ヵ月後に見たものは、

こんなものや

 

あんなもの。

 

こんな人や

 

あんなひと。

まさかのサバイバルライフ!

何の情報も、WiFiも、地図もなくただただ見知らぬ町や、
観光客すらいないローカルエリアを歩き、
排気ガスクラクションでめったざしにされ、
泣きそうになった夜の暗いスラム街

交差点ごとに立ち尽くし、
後ろから来たバイクに何度もはねられそうになったあの夜。

まさに一夜にして、ベトナム放置民

「わたしは とんでもない所に来てしまったんだ」

そう思ったときには時すでに遅し。

こんなことになるとは、この時は夢にも思わなかったよね。



いってきまーす!!いえい!!

 

【続く】